酔心 純米吟醸 熟成生原酒
中国地方の花崗岩から浸み出した仕込水(軟水)は、ミネラル分が豊富でそのまま飲んでもうまい。しかし今から120年以上前広島の酒造はこの水の所為で質の良いものが出来なかったらしい。
明治30年に三浦仙三郎という酒造家が編み出した"軟水醸造法"が広島酒を一変、口あたりがまろやかで芳醇、旨味に富んだ広島酒独特の日本酒が完成したそうだ。(色んなHPの文章を引用しました。)
飲んだ感じは
【芳醇な味わいにトロッとした飲み口、そして後味に辛口の余韻が残る、まさに広島の美味しい日本酒が極まっている逸品。香りは辛口な日本酒特有のもの、しかし味わ甘口と、他県の日本酒にはない個性が際立つ美味しい日本酒です。】というのは誰かさんの感想。
わたくしは2015.9.4 BWにて4杯目として飲酒。
写真記録は残っているけど、どんな味だったのか記録してなかったです。きっとお話に夢中だったのでしょう。スンマセン。
という事で☆不明
【】内はこちらから飲用させていただき、、、
じゃなかった。
引用させていただきました。
引用させてもらっときながら申し訳ないけど、《わ》と《は》の使い方間違ってますよー。
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