伊丹をプラプラしていたら、伊丹老松酒造の直営店を偶然見つけた。
店員に好みの酒を伝えると
「時期が遅い、もうあまり残っていない」と言われながらも出してきてくれたのがこの酒だ。
「時期が遅い、もうあまり残っていない」と言われながらも出してきてくれたのがこの酒だ。
近くに住んでいながら、伊丹に老松と云う蔵元がある事も知らなかった。
ラベルに御免酒と記してあるが、何だろうと蔵元HPに伺うと「酒銘のいわれは、千載の齢を経ても緑を保つ松の老木にあやかって「老松」と命名されたと伝える。江戸幕府は伊丹の酒屋のうち大手24軒に帯刀を許し、幕府の「官用酒」としこれを「御免酒」と称した。
ラベルに御免酒と記してあるが、何だろうと蔵元HPに伺うと「酒銘のいわれは、千載の齢を経ても緑を保つ松の老木にあやかって「老松」と命名されたと伝える。江戸幕府は伊丹の酒屋のうち大手24軒に帯刀を許し、幕府の「官用酒」としこれを「御免酒」と称した。
「老松」はその御免酒の中でも最も格式が高く、宮中奉納酒として又将軍の御膳酒としても名高く、その伝統の技と品質を今日まで保ち続けております。」とありました。
忘備録によりますと
『ぴちぴちしたイイ感じ☆☆☆☆』
1300円税別
忘備録によりますと
『ぴちぴちしたイイ感じ☆☆☆☆』
1300円税別

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